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2017年10月18日

魚拓を作る時の魚の取り扱い

魚拓を作る時の魚の取り扱い

釣った魚で魚拓と作るときは魚を〆ません。
血抜きをして〆ると魚の寸法が釣った時より確実の小さくなります。
魚拓を作るまでに時間が掛らない(腐らないぐらいの時間)場合は保冷はせずに
持ち帰ります。
時間が掛かる場合は魚が冷えて縮まない程度に保冷して持ち帰ります。
無理にクーラーボックスに入れるより、新聞紙で包んだりゴミ袋に入れたりして魚を
傷つけないように持ち帰ることが重要です。
またマダイのように鱗が大きい魚は鱗が落ちないようにしたいです。
暴れるとウロコが落ちますので注意が必要です。



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Posted by コーチャン at 06:36 │釣りの基本日記

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